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こんばんは、今年も濡れ場大賞を決める季節がやってまいりました、司会はわたくしはじめ男爵です。
せっかくの濡れ場なのに半端に暗い画面やおかしなアングルで価値半減など小粒&肩透かしの連続で今年は該当なしという見方が濃厚でしたが、滑り込みで12月に公開された「マリッジリング」が予想以上によい出来でありました。原作が渡辺淳一、これだけでもう不倫&密愛臭がプンプン漂いますね。ヒロインを演じた小橋めぐみ嬢が満場一致で年度代表濡れ場のタマラン女優を獲得しております。ストーリーは何のヒネリも感じられなくてつまらなかったのですが、薄布越しに着替えるシーンにはじまり、序盤から終盤までまんべんなく濡れ場4連発と、予想通りの貧乳(゚∀゚)ではありますが最近の若手女優としては望外な惜しみない脱ぎっぷり。はじめ男爵も写真集 「孵化」 を買ったそのときからいつかこのような日が来ると信じてました、ほんとうにありがとうございました。
こんにちは、祖にして野だが卑にあらず、はじめ男爵です。10人いたら無敵らしいです。
そんなことはどうでもいいんですけど、今回取り上げますのは、わりとエッチな石坂啓のコミックが原作の「キスより簡単」です。公開ははじめ男爵がまだ男塾に在学していた当時ですからもうずいぶん前の映画になります。ヒロインを演じた早瀬優香子は当初子役として活動してましたが、その後アーチストデビュー、和製フレンチポップのはしりみたいな人でした。本作では男をとっかえひっかえするわ単位のために教授と寝るわの腰の軽い女子大生役で、淫乱ではなくサラッとした嫌味のないヌードを見せてくれます。現役のアーチストが大胆な濡れ場を披露というのは当時もあまり例がなく、彼女のアルバムを流しながらビデオを見ることで通常の3倍ハァハァしたものですが、病気で早期引退し、活動期間が短かったのが残念です。
残念ながら画像素材がほとんど見当たらないので、アルバム「薔薇のしっぽ」のジャケットを載せておきます。
こんばんは、再び会社に寝袋を持ち込む日々に突入した、はじめ男爵です。荷物は貸し倉庫に放り込むことになりました。
そんなわけでございまして、今回取り上げるのは「復讐者に憐みを」です。ヒロインは「プライベートレッスン」で吹き替えを混ぜつつかなりハードなベッドシーンを演じたペ・ドゥナ、本作では騎乗位で腰を振り振り小さなオパーイを揺らせていて、しっかりとB地区を拝むことができます。映画そのものも非常に面白いです。「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」とともにパク・チャヌク監督の復讐三部作のひとつで、当時脱いだと知ってわざわざ韓国版のDVDを取り寄せましたが、日本語字幕版もちゃんと出ています、一見の価値ありです。ただ暴力描写が苦手な人はやめときましょう。
なお、はじめ男爵は韓国大嫌いなのですが(ネットの情報に毒されたわけではなく現実に仕事で嫌な思いばっかりしてるのだ)、歴史背景や個々の主義主張と下半身は別の話。抜けるものはどんどん抜く、それが長生きの秘訣です。
こんばんは、いつの日か「完全なるB地区」が世界遺産に認定されることを夢見る、はじめ男爵です。ただ、ハリウッド系に弱いので文化勲章でも構いません。
そんなわけでございまして、今宵お送りいたしますのは、「実録 夜桜銀次 九州進攻作戦鮮血秘話」です。仁侠映画というのは実はけっこう苦手でありまして、進んでみることはほとんどないのですが、「閉じる日」に出演していた冨樫真が富樫真名義でキッチリ脱いでいます。セーラー服でヤクザもんに犯され、大人になってまたヤクザとファックというシチュエーションがけっこうソソりました。若いせいもあるんでしょうけど、髪はショートのほうが似合ってる気が。なお続編(2)もあるのですがまったく見つかりません。
ゼロからの新規開拓はけっこう大変なので、極妻あたりのメジャーな作品以外で、おすすめの任侠系(濡れ場がないのは却下)がありましたらぜひご一報くださいまし。
こんばんは、自分で自分のクビを締めるのが特技の、はじめ男爵です。帯域圧迫するのわかってて練成しまくってます。
そんなわけでございまして、転送速度の低下にもめげず取り上げますのは、「水の女」です。主演のUAは独特のハスキーヴォイスとちょっと不思議なトークでコアなファンが多く、はじめ男爵もけっこう聴いてました。ただ、ジャケットやPVでのUAはお世辞にも美人とはいえず、映画公開時も軽く無視してたんですよね。でも記事用にいろいろ画像探してみると意外とイケるじゃないですか!なんだかトクした気分ですよ!作品のほうも、さすがに脱ぎ女優ほどの大胆な脱ぎっぷり&カラミではないものの、湯船に漬かりながら濡れたオパーイを披露したり森の中での全裸シーンなど申し分ないです、個人的には浴場でバトミントンをしている際の透け乳首がかなりツボでした。体を洗ってるシーンでは小川真由美もセミヌード。
余談ですが、同じく銭湯を舞台にした「マグマのように」を思い出しました。AV女優の水元ゆうなが主演なのでかなりハードな内容です(演技はボロボロですけどね)。こちらも機会があったら取り上げてみます。
こんばんは、脳髄は人間の中の迷宮であるという観点から、あえて許して欲しい、はじめ男爵です。兄さん聞いてるのか!
そんなわけでございまして、ひょんなことからわりと高画質ソースを入手したので、「さまよえる脳髄」を取り上げてみようと思います。窓際でバックからビッシビッシ突き突き!なシーンはお宝として広く普及しているわけですけれども、ごく一部のシーンしか出回ってないようなので完全版を作ってみました。けっこうグロい映画で、なるべくそういうシーンを避けたつもりですが、鮮血とか猟奇がダメな人にはおすすめしません。
こんばんは、コクがないのにキレもない、はじめ男爵です。そんな空っぽの人生もまたよいものです。
そんなわけでございまして、今回取り上げるのは「犬死せしもの」です。主演は安田成美ですが脱いでるのはアーチストなのか女優なのかよくわからないものの、女性からの支持がけっこう高い今井美樹。浜辺でヤサグレ男どもの前で全裸になり写真を撮られるという羞恥プレイを楽しんでいます。ただ年代モノなのでオリジナルの段階で画質に難がありますし、顔立ちも売れる前なので?パッとしないです。まあ、お宝のひとつとしてコレクションしておく程度かな、と思います。女優としてはともかく、当時ボサノバのテイストを取り入れた数少ないアーチストとして、初期の今井美樹はけっこう好きでした(ブレイク前の森高千里もRomanticあたりはボサノバっぽくてよかった)。「雨にキッスの花束を」とか「静かにきたソリチュード」「ポールポジション」あたりは今でもときどき聴いてます。
こんばんは、生まれ変わったように濡れ場の練成にいそしむ、はじめ男爵です。明日は念願のマリッジリング公開日ですね。
そんなわけでございまして、これまた約定に基づいて、「カストリキネマ 四畳半襖の下張」を取り上げます。元ネタは発禁本らしいですがよく知りません。何度か取り上げている三浦敦子が村上あっこ名義で出演、他にも森未向とか笠原けいことか脱ぎシネでよく見かける名前がエンドロールにありました。内容はまあ、ダラダラと全編に渡って濡れ場が続いていて、正上位、騎乗位、バック、シックスナインなどなどバリエーションも豊富なんですが、相手がホリケンだとギャグにしか見えず、抜きどころがあるんだかないんだかよくわかりませんでした。
こんにちは、いつか地獄めぐりにいってみたい、はじめ男爵です。せっかくですから湯布院あたりにも立ち寄ろうと思います。
ところで、地獄の栗田さんお願いm(_ _)m
あの日の男と男の約束を守ってくれ。
そんなわけでございまして、約定に基づいて取り上げるのは、1979年公開の「地獄」であります。浮気の産物の娘が大人になってやっぱり浮気というバカのドミノ倒しの結果、揃って地獄に落ちるというお話。そんな程度で地獄に落としてたらキリがないと思うんですが、それはさておき、みどころは栗田ひろみの入浴シーンや野外ファック。でもなんか映し方が中途半端なのと、全体通してちょっと下品な作りで抜きの難易度は高めかもしれません。あと、原田美枝子は喘ぎ声がどうにもウザったいのでキットから除外しました(マトモに脱いでないし)。まあ、こんな映画を2時間も見せられるほうが地獄ってもんでしょう。
それにしても左の写真、後ろの男の表情がステキすぎ。
こんにちは、片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中にザーメンの、はじめ男爵です。男は誰でも不幸なサムライであります。
そんなわけでございまして、今回ご紹介しますのは「桜の樹の下で」。公開されたのははじめ男爵が大学に入ったばかりの頃で、当時は映画で脱ぐことがメジャー女優への近道、みたいな空気がまだ残っていたような気がします。その例に漏れず、七瀬なつみはこれがデビュー作品で、母(岩下志麻)の愛人を愛してしまった娘役として、4000人の中からオーディションで選ばれたそうです。相手が津川雅彦だけに絡みはハードではありませんがそれなりにネチっこく、はじめ男爵も何度となくお世話になりました。年代モノですから髪型やメイクなどに時代を感じますけど、端整な顔立ちとキレイな肌、そして美乳を惜しみなく披露した七瀬なつみに、もう一度盛大な拍手をおねながいします(パチパチ。