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こんばんは、クイズタイム小学生の時間です。お相手はわたくし、はじめ男爵です。
クイズに入る前に「女侠 夜叉の舞い」を紹介しておきましょう。主演の妃今日子ですが、もとはレースクイーンで活躍した原田ゆうか。微妙にオバさんくさい顔してますが、それがかえって色っぽくてなかなかソソられます。苦手な任侠モノなのでヌードだけをずっと待ちわびていましたが、結局ブラ姿やレイープ未遂くらいしかなく、これはもう反ガッカリ同盟の出番と思いきや。最後の最後で猛烈な濡れ場に突入!鷲掴みにされる美乳、騎乗位で反り返るカラダ、おおお、これこれ!これを待ってたYO
残念ながら結局この一本で消えてしまいました。なかなかいい乱れっぷりだけにもったいないですね。なおリクエストした>>306さんより
予想に違わない美乳と、記憶のままの綺麗な顔に感動しますた!
というご感想を頂いてます。
なお、消えてしまった理由が見つかりました。
2000年04月24日
アイドルグループV6の森田剛が3月、強姦罪、 および強制わいせつ罪でタレント・妃(きさき) 今日子らから警視庁に刑事告訴されていたことが発覚。妃らは今年1月から数回、東京・ 品川のホテルで森田とテレビ朝日社員らに酒を飲まされた末、レイプされたと主張。
2001年07月26日
昨年3月、人気アイドルグループ「V6」 の森田剛にレイプされたとしして刑事告訴し芸能界を騒がせた巨乳女優・ 妃今日子が写真週刊誌「FOCUS」誌上でレイプはウソだったと仰天告白。妃は当時大手エステ会社「クリーク」 の山口俊夫会長の愛人で、 森田との関係を追求され怖くなって「レイプされた」と偽証。一方、 妃の告白は再デビューするための狂言との疑惑を指摘する声も関係者の間で浮上。
天下のジャニーズを敵に回すことがどういうことかわからなかったとは思えないんですが・・・絵を描いたのは誰なんでしょうね。
こんばんは、人呼んでアダルトエンジニアの、はじめ男爵です。ここ3年アダルト以外の案件の依頼がありません。
というわけでございまして、今回取り上げますのは「バベル」です。主演の菊地凛子がアカデミー受賞するしないでマスコミが騒ぎ立てたおかげで、ラストのヌードシーンもずいぶん普及したのではないでしょうか。ただ、乳首こそ見せていないものの、女子更衣室での集団着替えや歯医者の診察台で指を舐めるシーンなど、思わずソソられるシーンが他にもありました。流出してる映像だけで満足しないで一度は通しで見る。そんな正しい濡れ場コレクターの姿ではないでしょうか。
ちなみにアカデミー賞のときは髪染めてましたが、あれでイケてると思ってるんでしょうか。思ってるんでしょうね。大きなお世話ですね。
こんばんは、ブログの更新時間がバカにならない、はじめ男爵です。もう2時だよ。
さて今夜のミッドナイトシネマは「TANNKA 短歌」です。ヒロインはサラリとした梅酒でおなじみの黒谷友香。 「渇きの街」で袴田吉彦との濡れ場でヌードを披露し話題になりましたが、ちょっと魅せ方(撮り方?)が中途半端なのがちょっと気になりました。今回も濡れ場の回数こそ多いものの、ギリギリで隠してるシーンばかりで拍子抜けしちゃいます。ちゃんと乳首まで魅せているシーンも2回ありますけどね。ただ、ラストの窓際ファックの前に服を徐々に脱いでいくシーンは光の透過をうまく利用して、モデル出身のスタイルのよさを活かしていてよいと思いました。
こんばんは、我が青春の80年代を後世に伝える、はじめ男爵です。伝える方法を間違えてるという声もありますが、伝える中身を間違えてるという指摘が正しいと思います。
そんなわけでございまして、お伝えするのは1981年公開の「狂った果実」です。ヒロインの蜷川有紀はとりわけ美人ではありませんが、時代を感じない不思議な顔立ちが魅力。永島暎子の濡れ場を見せ付けられてひとりオナヌーする主人公をたまたま目撃してしまい、興味本位でドライブに誘うも逆に無理やり犯されてしまいます。他にも濡れ場はありますが、できれば通してご覧になったほうがいいかもしれません。「狂った果実」は都知事のアニキ出演のが本家ですけど、濡れ場抜きにしてもこっちのほうがぜんぜん面白かったです。
こんばんは、ブルセラとロリコンの境界線がわからない、はじめ男爵です。実家にはすっぴんとかクリームが山積みらしいですYO
そんなわけでございまして、ょぅι゙ょ好きにたまらない映画「ガラスのうさぎ」です。演劇っぽい感じのタイトルですが太平洋戦争時代のお話で、主人公の当時12歳の女の子、蝦名由紀子(浅沼友紀子)が兄弟とお風呂に入るシーンで横乳が見えます。なお児童ポルノ法前は正面からのカットがあったそうですが未見です。また4歳のときの岩井小百合がワレメ見せてるという噂もありますがどうなんでしょう。
こんにちは、マニフェストは「ブログこそ我が人生」の、はじめ男爵です。選挙が終わるまでの間だけですけどね。
さて今回取り上げますのは「公約は必ず守ります!~罠にハマった女議員~」です。主役は東大出身の才女で元アナウンサーの○川珠代。知名度を買われて浮動票獲得マシーンとなるはずが自分の失態で選挙が不利になったことを責められ、後は女の武器を使うしかないと決心。昼は街頭演説でストリップ、夜は有力者への枕営業、そして投票所でのぶっかけ祭りとカラダを張っての選挙活動を繰り広げます。その甲斐あってかブッチギリのトップ当選を果たすのですが、本人の知らぬ間にAVデビューの公約が盛り込まれていて・・・
・・・なんてVシネをTMCあたりが作ってくれないですかね。
まあ、はじめ男爵としては名物候補の又吉イエスも気になるところ。
前回の2004年参院選で8,382票でした。さて今回は。
こんばんは、ボトムズの次回予告で不覚にもボッキした、はじめ男爵です。
そんなわけでございまして、今回は色と金に狂う破戒僧(出家名「亀頭昇天」はどうなのかと)が犯りまくる映画「女釣り」 です。レイプシーンを多くして興味を誘う作品は内容が空っぽだったりすることが多いのですが、ナマグサ坊主役のサブがいい味出しているおかげでわりと面白かったです。とにかく手当たり次第。街角で署名を求めてきた大村渓をそのまま拉致ってレイープ、真弓倫子は新興宗教の教祖役で巫女姿でレイープされてます。巫女役の秦由圭も濡れ場を演じてますが、どうせなら巫女姿でやってほしかったです。
次回「週明け」。レスが増えれば、リスクが上がる。
こんばんは、、はじめ男爵です。
今回もはじめ男爵セレクトの中から「女座頭のお市」です。実は取り上げるかどうか非常に悩みました。発売されるタイトルがことごとく駄作という「Vシネレーベルの四天王の猫に小判」 ことエンゲルの作品ですから、お気に入り女優の有希比奈が出てなかったら本来スルーです。最初から質は期待してなかったので、記事を書くとしても元ネタになっている60年代の映画「めくらのお市」に関する話題でお茶を濁そうと思ってたんです。
・・・のっけから画面と合ってない変なBGMが流れっぱなし。全編通じて画面が暗く、ガンマ補正かけてもまともに見えないシーンばかり。時代劇なのに有希比奈が金髪のヅラ被ってる理由がわからない。目が光る演出はよく見るけどピンクってのは初めて。まだ26歳の星川みなみが40代後半にしか見えない。セリフも何言ってるんだかよく聞こえないところが多く、そのせいか日本語しゃべってるのに字幕が表示されるときがある。
ちょっとこれは。はじめ男爵はある程度エンゲル免疫があるはずなんですが、もう駄作なんて次元じゃありません。同好会だってもう少しマシな映画作れるんじゃないでしょうか。もし勝新が生きてたらスタッフ皆殺しになりかねません。で、もともと過大評価も甚だしい発売元エンゲルの紹介記事を見ると
盲目にして居合の達人―
女座頭が魑魅魍魎を斬る!斬る!
女の柔肌にこもる情念の喘ぎ・ ・・ 。
和製エロスここに極まる!!
現役女子大生・有希比奈。
若い肢体も露に、盲目の按摩という難役に挑む!
夜の性感マッサージやレイプシーンに悶絶!
違う意味で悶絶するよ。こんなのにマッサージされたくないです。
この映画に堂々と¥16.800(税込)という値札を付けるエンゲルはある意味漢ですよ。有希比奈にしても星川みなみにしてももともと演技が上手なほうではありませんが、 今回は出演したことそのものが間違いで巧拙を問うのは気の毒でしょう。目を覆いたくなる地獄の中、これが映画デビューというだけで悲惨な元二代目パイレーツ宇恵さやかの頑張りが涙ぐましいです、 脱いでなくても許します。
ちなみに俳優のVシネ四天王は竹内力、哀川翔、中条きよし、渡辺裕之らしいです。
こんばんは、生きるも殺すも住人次第、あなたが命運を握る、はじめ男爵です。この季節は生きた心地がしません。
ずっとリクエストばかりだったので、今回ははじめ男爵の好みで「ゼロ・ウーマンR 警視庁0課の女」の最新作、「欲望の代償」です。記事のアーカイブ化や使い回しを考えると、“最新作”のような言葉は使わないほうがいいんじゃまいか、と思うのですが映画とは全然関係ありませんね。ヒロインは以前「若妻探偵 ワイルドハニー」 で取り上げた三浦敦子で、元気のいい若妻から打って変わりクールな闇刑事役。前回よりも濡れ場は大胆になりましたが、敵に捕まって拘束されたとき無理やり犯されるのを期待(※)していたのにオッパイにナイフ突きつけられただけで終わっちゃったのが残念です。敵役のはSODの人気AV女優、範田紗々。この子の出演作見たのは初めてで、演技力はまだまだ未熟ですが表情の作り方がよいのでけっこうそそられました。こういう意外な発見もあるので、キャストにAV女優が載ってるだけで敬遠してるともったいないお化けが出ますYO
※TMCのVシネ「牝刑事」なんかがそうですけど、はじめ男爵は「立場逆転」みたいなシチュエーションに弱いのかもしれません。
こんばんは、石橋があるのに泳いで渡る、元水泳部のはじめ男爵です。橋の上で釣り糸を垂れるのは2ちゃんねらでしょうか。
以前有希比奈を取り上げた際に「マイナーなアイドルや落ち目の女優が「仕事のため」と文字通りひと肌脱ぐ、そんなシチュエーションが大好き」と書いたところ「ならばぜひこの人を」というリクエストがありましたので、 「監禁逃亡略奪愛」を取り上げます。この人とは菅野美寿紀。売れる売れない以前の問題だった有希比奈とは違い、モモコクラブ出身という由緒正しいアイドルで、1991年には「こんぺいとう」 というアイドルユニットも結成しています。まあこの名前の時点終わってましたかね。略歴を依頼内容から引用しますと
彼女もB級アイドルから仕事を求めて、Vシネ出演=脱ぎ女優へと転落した一人です。「監禁逃亡 略奪愛」や「重役秘書3」 が代表作かと。(他にも結構あるようです)。一時期サントリーのお茶のCMで表舞台に復活しましたが以降、 また鳴かず飛ばずのようでひっそりフェードアウトして行きました・・・。
ちなみにこんぺいとうでコンビを組んでいた高市智子はS&Mスナイパーで緊縛ヌードを披露。これはもうソロモンの悪夢ですよ。
映画のほうは拉致ってレイープ→逃げようとして捕まってまたレイープ→なんだか知らないけど情が芽生えてセクース、という三連コンボ。抜きどころは豊富なので、彼女を知らない方でも見て損はないと思います。
スーパーアイドルユニットこんぺいとうの菅野美寿紀のレイプ&レイプ !
こんばんは、「鳴かぬなら 自分で鳴くYO ホトトギス」読み手はおなじみ、はじめ男爵です。誰もやらないからオレがやるYO
今回ご紹介しますのは、「夢魔」です。同じ夢を見た男と女があんなことこんなこと、って感じのお話です。主役は真弓倫子。脱ぎっぷりは文句なしで、特に夢の回想で胸のやけどに薬を塗ってもらうシーンが印象的。ただラストはちょっとグロいです。アイドルとしては当時中の上くらいの人気だったと思います。結婚してしばらく活動を休止していましたが、離婚後は本作を皮切りにVシネやピンク映画への出演が目立ちますね。アイドル崩れといっても演技は上手なほうですしオッパイもきれいだし、いい女優さんと思います。
こんにちは、特技は自分のスキル以上の仕事を抱えこんでばかりの、オーバーマンはじめ男爵です。トミノ御大、キングゲイナーの続編作ってくれませんかね。
今回取り上げるのは、「極道刑事」です。任侠映画ってあんまり好きじゃないのでタイトル見たときはあまり気乗りしなかったのですけど、中身はコメディでした。ヒロインはロリフェイスが魅力ではじめ男爵も大のお気に入りのピンク女優、麻田真夕。以前ご自身のサイトで「高倉健と濡れ場を演じるのが夢」みたいなことが書いてありました。今回の出番は主役の絶倫刑事曽根英樹の恋人役で濡れ場もありますが、お笑いみたいなノリなので麻田真夕の出演作の中では抜き度は低いと思います。連続レイプ殺人の犯人、女王様小峰杏子(クレジット見るとヒロインはこっちになってます)は曽根英樹にレイプされるのですがあんまり抜けないかも。クイーン杏子のしもべを演じるのは風野舞子。お菓子系の中でそこそこ一般知名度のあったほうですが、この人今どうしてるんでしょう。そういえばお菓子系って彼女のようにもともと脱ぎが決定していたっぽい子以外はあんまり脱いでないですね。
こんにちは、男には7人の敵がいることを実感している、はじめ男爵です。すべての人と仲良くなれるなら戦争は起こらないよね。
今回は、リクエストの中から、「東京大停電 エレベーターパニック」です。ほぼ全編に渡ってエレベーターの中で進行しますのでお金はぜんぜん掛かってませんね。主役は元ギリギリガールズのもちづきる美(望月留美)。グラドル出身ですが演技はしっかりしてますし、脱ぎっぷりも絡みも大胆。侵入者に気絶させられそのままレイプされるシーンがけっこう興奮しました。もうひとりの出演者は木村衣里で、放尿やSM女王などいいように使われてます。脱ぎ女優の中でも演技派なので、単なるもちづきる美の知名度だけを利用した作品といった感はなく、完成度はなかなか高いんじゃないでしょうか。名作と思います。
なお元ギリギリガールズのうち吉野美佳、望月留美が映画でヌードを披露、荒井美恵子に至ってはAVデビュー。原田里香と樹あさ子はもう脱ぎ時を逸してますから期待できないですかね。
こんにちは、スイッチが入ってるときは最強の、はじめ男爵です。切れるとなかなか筆が進みません。
リクエストのあった「デスパレードな人妻たち 昼下がりのヨガスクール」です。わりと最近のVシネでタイトルを見たときにはけっこう妄想を掻き立てられたのですけど。主演のもりかわゆいはこれまでにイメージビデオでヌードになっていますが、映画はたぶん初出演。もともと思い入れがなく存在感もあんまりないので、個人的にはちょっと厳しいです。他の出演者の中では平沢里菜子ですか。オレだったらこっち主役にするけどなあ。Vシネ/ピンクに出演するようになったのはわりと最近で、もともとAV出身で裏作品にも何本か出てました。映画に出演しているAV女優には単なる脱ぎ要因だけでなく、彼女のようにちゃんと演技力の備わってる人もいますね。
そういえば以前ITスクールの講師をやっていたときの教え子でヨガスクールに通ってるけっこうかわいい女の子からメールがきました。ちょっとwktkしつつ本文を読んだら結婚報告だった..._| ̄|○
こんばんは、効き目が長いから多い日でも安心の、はじめ男爵です。何せ1日3回がノルマですから。
はじめ男爵のオナニーの歴史は父親が隠し持っていた裏ビデオを発見した小学校4年生のときに始まりました。さっそく友達を呼んで鑑賞会を開いたわけですが、みな己の体の芯に沸き起こる衝動をどう処理していいかわからないのと、初めて目にするオマンコドアップに毒気を抜かれてしまい、ショックで次の日学校を休んだ奴までいました。
さて、友達には隠していましたが、実はビデオと一緒にコンドームも発見していたのです。形状から察するにどうやらちんぽに被せるためのもの、というところまでは想像ついたのですが、さすがに避妊なんてところまでは頭が回らず、自分のチムポに被せてあれこれいじっているうちにものすごく気持ちよくなってきました。お、お、おおお! これは(・∀・)イイ!さらに強く!さらに速く!さらに激しく・・・
凄いのキタ━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━!!
というわけでございまして、 初の放出はゴムの中というなんとも環境に優しいスタートをきったせいで、中学2年までコンドームはオナニーグッズと信じきってました。
余談ですが、観察眼豊かなはじめ少年はビデオ越しのチムポと自分のチムポの形状の違いに疑問を持ち、中学になる前に自力でムイてしまいました。しかし、過ぎたることは猶及ばざるがごとし。その後も多い日は1日5、6回こなし続けるうちにグングン皮が伸びてしまい、戦闘力を抑えているときはまるでドラえもんに出てくる象さんちんぽ、銭湯でもお子様に大人気。
前置きが長くなりましたが、これではじめ男爵が筋金入りのオナニストということがわかって頂けたことでしょう。オナニーの原動力は妄想力です。みなさんもガキの頃なんて同級生の女の子の裸を想像するだけで十分抜けたのではないでしょうか。
「万引き少女」 。
素晴らしい。タイトルだけですでに脳内妄想スイッチオン!ときたもんです。陵辱系のAVの多くが挿入までの過程に無理があるものばかりですが、こいつはマジでシビれたぜ!タイトルは内容のエッセンスであるべきで、決して説明や解説であってはいけないんです。SODのクオリティが下がってる原因のひとつには、安直で冗長的なタイトルにあると思うのですが。はじめ企画もロングタイトルですけど、あちらはまだ企画と演出がそれなりの水準にありますね。
この「捕まる!」もポイント高い。
正統派のキカタン女優とミニレーベルによる展開という点だけ見ればプレステージが大成功していますが、ときおり脳髄をくすぐるような作品をリリースするゴーゴーズには今後もがんばって欲しいと思います。
こんにちは、万年栄養失調の、はじめ男爵です。
最近の通販番組で見ない日はないってくらいヘビーローテーションのターボジャムとビリーズブートキャンプ。この手のトレーニングエクササイズが流行ってるんでしょうか。どちらも似たような感じですけど、はじめ男爵が選んだのはターボジャム。その理由は・・・
こんにちは、同僚が出社する前の職場でオナニーが日課の、はじめ男爵です。出勤時間の何分前まで粘れるかというひとりチキンランが楽しめますので、みなさんもいかがでしょうか。
そんなわけでございまして、久々の企画AVネタとして今朝のオカズ、ナチュラルハイの 「切裂き痴漢バス興業(株)」を取り上げてみましょう。そもそもこのシリーズを知ったキッカケなんですけれども、はじめ男爵はかつて美容関係の会社のエンジニアとして働いていた時期がありました。そこの通販サイトのシステムをリニューアルするため顧客データのチェックをしていた際、何か引っかかるユーザーがいたんですよ。改めて目を通してみるとなんと勤務先に「痴漢バス興行(株)」と書かれているではありませんか。
これはネタなのか?マジなのか?電話番号も書いてあるけど、ほんとに
「ありがとうございます、痴漢バス興業です」
って出たらどうする?「何をしてる会社ですか?」ってストレートに聞くのか?
仮にガチで痴漢バス興業だったとして
女性社員の業務って何なんだ?
とまあ、謎は尽きなかったのですが、結局胸にしまっておくことにしました。最近は「アンチ痴漢バス興業(株)」 や「切裂き痴漢バス興業(株)」、「中出し痴漢バス興業(株)」 などグループ会社も増え、また「海の家痴漢」「初詣痴漢」「プール痴漢」「花火痴漢」 「健康ランド痴漢」 とサービスも多岐に渡っているようです。何であのとき「中途採用はありますか」 と電話しなかったのか、悔やんでも悔やみきれません。
※半分くらいは実話です。
おはようございます、職場にいるというよりなんだか合宿生活中みたいな感覚の、はじめ男爵です。
うだるような暑さの中お届けするのは、「レイクサイドマーダーケース」です。眞野裕子は妻子持ちの男の愛人という設定で、開始早々のベッドシーンでオッパイを拝見、「これは!」と思いましたがその後はほとんど濡れ場は登場しません。話が進み、中盤で嫁の薬師丸ひろ子に嫉妬を買い撲殺されるのですが、死体ヌードではちょっと食指が進みません。でもキレイな体してますよ。
こんばんは、マイナーなアイドルや落ち目の女優が「仕事のため」と文字通りひと肌脱ぐ、そんなシチュエーションが大好きな、はじめ男爵です。
というわけでございまして、今回取り上げるのはVシネ「新任歯科助手 発情クリニック」です。主役はマイナーで、隣にいそうな雰囲気のかわいい顔立ちと豊満なオッパイの持ち主である有希比奈。役柄は歯科医助手で、ひと肌脱ぐどころか院長先生に麻酔をかけられて意識朦朧とする中で犯されるわ、そのネタを嗅ぎつけた同僚の企みによりまたしてもレイプされるわ、さすがTMCです、新人といえど容赦ありません。まあ演技力を見るとこういう仕事が回ってくるのもしょうがないのかなあ、なんて思いました。その後、有希奈緒名義で「爆裂パチスロ・攻略王列伝~爆連への道」にも出演、やはりベッドシーンでオッパイを揺らしていましたが、演技力が格段に上がっていてちょっと感動しました。けっこうお気に入りです。
こんばんは、以前はメンヘルやリスカ女を苦手としていた、はじめ男爵です。最近自分が壊れてるせいか、そういいうのが気にならなくなりました。
というわけでございまして、『はじめ男爵の選ぶ2005年若手女優3大お宝濡れ場』第三弾、注目度では3タイトルの中でも一番の「メノット」です。何しろあのフェラドル事件以降休養していた藤本綾の復帰映画であり最後の出演作。グラドル出身ですからルックスとスタイルのよさは折り紙つきでしたが、暗室で目隠しをされつつ張りのありそうなオッパイを鷲掴みにされるシーンで改めて素材の良さを認識。濡れ場も非常に堂々としたものですし、予想以上の演技力で国分佐智子が霞んで見えます。
脱げるアイドル系女優としては近年稀に見る逸材だっただけに再復帰を期待していたのですが、今年に入って自殺未遂の噂が流れたのは残念です。もったいないと思ってる方も多いのではないでしょうか。