2ntブログ
スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「カストリキネマ 四畳半襖の下張」村上あっこ、森未向
2007.12.07(Fri)

こんばんは、生まれ変わったように濡れ場の練成にいそしむ、はじめ男爵です。明日は念願のマリッジリング公開日ですね。

そんなわけでございまして、これまた約定に基づいて、「カストリキネマ 四畳半襖の下張」を取り上げます。元ネタは発禁本らしいですがよく知りません。何度か取り上げている三浦敦子村上あっこ名義で出演、他にも森未向とか笠原けいことか脱ぎシネでよく見かける名前がエンドロールにありました。内容はまあ、ダラダラと全編に渡って濡れ場が続いていて、正上位、騎乗位、バック、シックスナインなどなどバリエーションも豊富なんですが、相手がホリケンだとギャグにしか見えず、抜きどころがあるんだかないんだかよくわかりませんでした。

三浦敦子 カストリキネマ

誰が誰だかよくわからないけど濡れ場満載なのは間違いない!

「地獄」栗田ひろみ
2007.12.07(Fri)

こんにちは、いつか地獄めぐりにいってみたい、はじめ男爵です。せっかくですから湯布院あたりにも立ち寄ろうと思います。

ところで、地獄の栗田さんお願いm(_ _)m
あの日の男と男の約束を守ってくれ。

そんなわけでございまして、約定に基づいて取り上げるのは、1979年公開の「地獄」であります。浮気の産物の娘が大人になってやっぱり浮気というバカのドミノ倒しの結果、揃って地獄に落ちるというお話。そんな程度で地獄に落としてたらキリがないと思うんですが、それはさておき、みどころは栗田ひろみ入浴シーンや野外ファック。でもなんか映し方が中途半端なのと、全体通してちょっと下品な作りで抜きの難易度は高めかもしれません。あと、原田美枝子は喘ぎ声がどうにもウザったいのでキットから除外しました(マトモに脱いでないし)。まあ、こんな映画を2時間も見せられるほうが地獄ってもんでしょう。

それにしても左の写真、後ろの男の表情がステキすぎ。

栗田ともみ 地獄

栗田ひろみの濡れ濡れ地獄体験記!

「悪魔のKiss」常盤貴子
2007.12.07(Fri)

こんにちは、残る生涯をアダルトに捧げる決意をした、はじめ男爵です。今更何いってんだか。

そんなわけでございまして、今回取り上げますのはお宝の定番中の定番、「悪魔のKiss」です。放映前までは美形のCMタレントとしてマニア(誰)からそれなりに支持されていた常盤貴子ですが、ゴールデンタイムでの惜しみない脱ぎっぷりで一気にブレイク。近年珍しい、脱いで大物になったタレントといえるでしょう。カード地獄に落ち借金苦から風俗嬢に転落する女子大生役というシチュエーション、そして無造作にオパーイを鷲掴みにする寺脇康文もナイスです。ただ惜しむらくは、これ以降の露出が控えめになってしまったことですが。赤い月も期待したわりにガクーリでしたし。まだ若さの残っているうちに、もうひと脱ぎしてほしいところ。

常盤貴子 悪魔のKISS

何度でも抜ける常盤貴子の悪魔のオパーイ!

「桜の樹の下で」七瀬なつみ
2007.12.06(Thu)

こんにちは、片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中にザーメンの、はじめ男爵です。男は誰でも不幸なサムライであります。

そんなわけでございまして、今回ご紹介しますのは「桜の樹の下で」。公開されたのははじめ男爵が大学に入ったばかりの頃で、当時は映画で脱ぐことがメジャー女優への近道、みたいな空気がまだ残っていたような気がします。その例に漏れず、七瀬なつみはこれがデビュー作品で、母(岩下志麻)の愛人を愛してしまった娘役として、4000人の中からオーディションで選ばれたそうです。相手が津川雅彦だけに絡みはハードではありませんがそれなりにネチっこく、はじめ男爵も何度となくお世話になりました。年代モノですから髪型やメイクなどに時代を感じますけど、端整な顔立ちとキレイな肌、そして美乳を惜しみなく披露した七瀬なつみに、もう一度盛大な拍手をおねながいします(パチパチ。

七瀬なつみ 桜の樹の下で

七瀬なつみ、スクリーンデビュー当時の大胆ファック!

「ガールフレンド」山田キヌヲ、河井青葉
2007.12.05(Wed)

こんばんは、2000年の時を超え受け継がれてきた恐るべき暗殺拳のごとくご無沙汰しております、はじめ男爵です。もう満員電車には乗りたくありません(ピュア

今宵ご紹介するのは、ラブコレクションシリーズの一環として制作された「ガールフレンド」です。ダブルキャスト作品で、フォトグラファーを演じる山田キヌヲはショート、被写体の河井青葉はロングヘア、ともにおっぱい拝めます。内容はガールズラブになるのかな?河井青葉はエロス番長シリーズの「ともしび」では清楚な感じだったんですけど、本作ではどうも顔立ちのゴツさが気になって仕方ないんですよ、なんか役回りが逆のような。ヘアまで披露してる心意気は認めるものの、なんとなく劣化版LOVE MY LIFEといった印象を受けました(こっちのほうが先に公開ですが)。

ちなみに、抜くのには何の支障もありませんが、写真好きな視点で見るとところどころ違和感が。山田キヌヲの愛機としてF5(クソ重いんだなこれが)がたびたび登場するとあってニコン党のはじめ男爵としては大喜びなのですが、いくらなんでもプロ向けの最高級機にサンパックのフラッシュはあんまりではないでしょうか。

山田キヌヲ 河井青葉 ガールフレンド

山田キヌヲと河井青葉の他愛の無いカラミですが何か?

デスノート
2007.09.15(Sat)

こんばんは、腐敗したアダルト業界に鉄槌を下す新世界の神、はじめ男爵です。そんなわけで雑ネタですけれども、このコマ割、いろいろ使えそうですね。

http://perfect.b-area.org/

はじめ企画「彼女なら彼氏のち○ぽ当ててみろ!!」
2007.09.11(Tue)

こんにちは、学校帰りにビデオを借りて大変な目にあったことのある、はじめ男爵です。

当時は埼玉の片田舎から片道2時間半かけて都内の大学に通っていたのですけれども、あるとき前日に借りたビデオ3本を放り込んだカバンが吊り棚から落下し、運悪くケースから中身が飛び出してしまいました。 一瞬のうちに集中する乗客の視線、待ち受けるさらなる不幸。

すべて陵辱系AVだったんですよ_ト ̄|○

車内の空気が凍りつくのがわかりました。わりと他人の視線を気にしないはじめ青年もこのときばかりはまいりましたよ、何食わぬ調子でしまいこんだもののどうしても顔を上げることができず、次の駅で降りるしかなかったです。しばらく電車の時間をズラしたのはいうまでもありません。ただこれだけはいいたい。下車するときにチラっと目に入った、笑いを必死でこらえていたOLっぽいのや冷ややかな視線を浴びせていた女子高生どもよく聞け、

お前らの彼氏だって絶対こういうの好きなんだって!

いつかリベンジしてやると思いつつ10年以上の月日が流れてしまいました。この際バーチャルで我慢します。

彼女なら彼氏のち○ぽ当ててみろ!!

やなこった!! 

彼女は彼氏のちんぽがわかるの?そんな素朴な疑問を徹底検証!!

そんな疑問沸かねーよw

でもまあ、さすがはじめ企画、タイトルだけでイマジネーションがモリモリしませんか?要するにチンコだけ見てどれが彼氏のかを当てるゲームで、外れたら罰ゲームとして彼氏の目の前でセクースさせられちゃうわけですよ。Vol.6まで続いている人気シリーズですが、Vol.4がモデルの質がいちばんよいと思います。どっかで見たことのある顔も混じってますが気にしちゃいけません、企画ビデオの基本は妄想力です。

「失楽園」黒木瞳
2007.09.10(Mon)

こんにちは、一切の妥協を認めない、ワンランク上の濡れ場を常に追求する、はじめ男爵です。

そんなわけでございまして、楽園つながりで映画の「失楽園」を取り上げてはみたものの、ぶっちゃけTV版以下です。いまどきの熟女の代名詞のような黒木瞳が主演ですが、なんかこうもったいぶった映し方ですごくイライラしてきます。ヌードが初めてってわけでもあるまいし、どうしてこう出し惜しみするんでしょうね。気後れするくらいなら引き受けなきゃいいんです。「化身」「略奪愛」 のがはるかによいと思います。

黒木瞳 「B-AREA」「Perfect-B」

今さら何をためらうのかわからない黒木瞳の濡れ場

「失楽園」川島なお美 その2
2007.09.10(Mon)

こんにちは、呑むむほどに酔うほどに、はじめ男爵です。はじめ男爵的にはかなり辛口なんですけど、ニーズには逆らえません。

そんなわけでございまして、引き続き、「失楽園」よおり7話からラスト12話までをお送りするわけですが、鳴り物入りで登場したわりに撮影アングルやボカシ?の入れ方がかなりお粗末なせいで、せっかくの川島なお美の頑張りがもったいです(本人の意向だとしたらまた別の問題ですけど)。全国ネットのTVドラマだから仕方ないというのは言い訳にはならないと思います、クレームが怖かったら最初から放映しなければいいんです。この企画この脚本を通した時点で有意犯(確信犯は用法ミスですね)なのは間違いないんですから、肝心なシーンで腰が引けてるのは本末転倒です。それと菅野美穂が脱いでないのもどうかと思います。

とまあ、濡れ場に関しては妥協を許さない、それがはじめ男爵クオリティ。

川島なお美 「B-AREA」「Perfect-B」

ややマンネリ気味な川島なお美の濡れ場祭り

 

「失楽園」川島なお美 その1
2007.09.10(Mon)

こんにちは、パタリロが笑いの原点の、はじめ男爵です。成人してからはモラトリアム社や連邦、ビルGの手紙あたりの影響を強く受けているようです。

さて今回取り上げるのはどうにも気が進まなかったドラマ「失楽園」です。説明するまでもなく主演は川島なお美。1960年生まれですからもういい歳なんですけど、未だにお笑いマンガ道場のイメージが抜けないのは私だけでしょうか。TV放映されてましたから内容はみなさんよくご存知かと思いますが、一度に全話の濡れ場を取り上げるとさすがに長すぎるので(それもすごい話ですけど)、まずは1話から6話までをお届けします。そういえばイグアナの娘でも菅野美穂といっしょでしたね。

川島なお美 「B-AREA」「Perfect-B」

おなじみ失楽園の川島なお美が濡れ濡れ