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こんばんは、何か大事なことを忘れているような気がする、はじめ男爵です。我を忘れてるのはいつものことなんですけど。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、にっかつ90周年記念作品「海は見ていた」です。もともとは、かの黒澤明監督により撮影されるはずだった作品ですが、コストの関係でお蔵入りしたという経緯があったようです、黒澤映画になっていたら誰が脱いでたんでしょうね。本作での脱ぎ役は娼婦役を演じた遠野凪子。冒頭でいきなりヌードを披露、中盤でも長瀬正敏相手に濡れ場を演じていますがソフトな絡みでちょっと物足りないです。もう三十路目前ではありますが、今後に期待してみます。
なお英語タイトルは「The Sea Watches」とのことですが、むしろ「Sea See She」って感じでもよかったような。
こんばんは、移り行く季節とともに、はじめ男爵です。食欲の秋、性欲の秋、響き渡るはヌキの声。
そんなわけでございまして、秋の夜長のお供に「ITバブルと寝た女たち」をお届けします。初代 「バブルと寝た女たち」(立河宣子)同様駄作と決め付けてましたが、けっこう抜けました。主演は最近フッ切れたように再び露出が多めになってきている三津谷葉子。この子の全盛期は15歳だったというのがはじめ男爵の評価なんですけれども、乳首は見せていないものの豊満なオパーイを揉まれまくる思いのほか激しいベッドシーンで溜飲を下げました。他の女優さんも、よくある謳い文句「大胆なベッドシーン」というからには、非ヌードであってもこれくらいはやってほしいですね。それでも乳首をお求めのあなたには、すっかり脱ぎ専女優と化した三浦敦子がちゃんと脱いでますのでご安心ください。
Vシネっぽいけどいちおう公開作品です。