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こんばんは、待たされるのが得意な、はじめ男爵です。このままだと週末身動き取れません。
そんな私情のことはさておき、今回取り上げますのは、リクエストにお応えして「ザ・ストーカー」です。お目当ては長曽我部容子とのことでしたが、個人的には主演の秦由佳をけっこう気に入ってたので前向きに取り組むことができました。その秦由佳は恋人&ストーカーと都合二発のセクース、彼女に想いを寄せる、レズっ毛のある長曽我部容子は嫉妬心からその恋人とカラオケボックスのトイレでファックと、脱ぎ専女優を使っているだけに内容はけっこう充実しております。
秦由佳の作品としては「ブルーシーズン 17歳のビーナス」のほうが有名かもしれません。他に「女釣り」や「新任女教師 美術室の情事」のほか、華井すずみの名前でチラホラVシネに出ていたようで、その後夏希由佳としてストリップでも活躍(というよりも映画出演機会に恵まれなかった、のほうが正しいかも)してました。長曽我部容子(旧・奈賀愛子、新・長曽我部蓉子)は出演作が数十本あるので、そのうちまた取り上げる機会もあるでしょう。
なお、元の解像度がQVGAだったのを無理やりVGAにしているため、ちょっと画質が悪いのでご了承ください。
こんばんは、行くも帰るも別れては、それにつけても金のほしさよ、はじめ男爵です(字あまり)。
今回は先日お送りした「満たされない人妻」の後編、「情事の代償」です。もちろん主演は神田美咲、すでに脱ぎ専レースクイーンの異名を持つとか持たないとか。ダンナに隠れて密愛を楽しんだ報いか、それを隠し撮りされ「バラされたくなけりゃとっとと脱げー」と何度もカラダを強要される、というお話。嫌々ながらも仕方なくセクース、という状況はある意味レイープよりもソソられるシーンです。デキの悪いRPGで流れてるような変なBGMも(;´Д`)ハァハァさせてくれます。ダンナの浮気相手は木村衣里ですが面倒なので割愛させていただきました。
こんにちは、積み木くずしよりも松葉くずしに夢中だった、はじめ男爵です。やるのにではなく見るのに夢中だったのは言うまでもありません。
前振りはこれくらいにして、今回取り上げますのは、「パラノイア」です。主演は元わらべの長女のぞみたんこと高部知子。はじめ男爵の知る限り、この人くらい波乱に満ちた人生を送ってるアイドルはいないんじゃないかと思います※ 。今年でもう40歳ですがいい意味で熟したバディがタマランですたい。濡れ場は2回あり、精神治療中のさえない男にベッドに縛り付けられそのままレイープされるシーンがなかなかソソります。ついでにアタッカーズあたりでチラホラ作品を見かけるAV女優の冴木椋がレイープされるシーンもなかなか見ごたえありました。 作品そのものはグロシーンがけっこうありますので、鮮血が苦手な人は見ないほうがいいかもしれません。
※ご存知ない方はWikiでもご覧になってください。岡田有希子とも仲良かったらしいです(ノД`)
こんばんは、こだわりのネタを真心をこめて全国にお届けする、はじめ男爵です(離島は除きます)。
そんなわけでございまして、今回お届けするのはリクエストにお応えしてVシネマ「満たされない人妻 ?昼下がりの秘密?」 です。前後編ございまして、前編は文字通り満たされない人妻を演じる神田美咲がお隣の奥様の下ネタやレディコミの濡れ場に興奮し、一夜限りの過ちのつもりが盛りのついたネコ状態、というお話です。ちなみに濡れ濡れ奥様のお相手をするのは我らが羽賀研二のため、非常にエロいシーンなのですが見方によっては単なるお笑いです。もう一匹、西尾美緒も盛ってるんですが、(画像が入手できなかったので)今回は割愛しました。
本作のほか後編の「満たされない人妻 ?情事の代償?」や「サイコタクシー」など、神田美咲出演作はみなものすごくエロいです。名も知れぬグラドル崩れあたりならいざ知らず、レースクイーン四天王とまで呼ばれた彼女にこんなに激しい濡れ場やらせちゃうのかっ!なんて妄想とともにお楽しみ頂くのがよろしいかと。なお神みさ紀と名を変えて、未だ現役レースクイーンとしてがんばってます。立派ですねー♪
こんばんは、帰り際を狙い撃ちされた、はじめ男爵です。ブログしかご覧になってない方にはなんのこっちゃかわかりませんな。
さて狙い撃ちされた作品はというと、ピンク映画「せつな」です(劇場公開時のタイトルは 「ロリ色の誘惑~させたがり」)。主演の綾瀬つむぎは田舎娘っぽい顔立ちですがバディは迫力満点。そしてさすがピンク映画、濡れ場に関しては文句なしです。車の中で無理やりセクース突入するシーンと、ラストの砂浜での青姦がけっこうよかったです。競演の合沢萌はもともと阿当真子名義でVシネに出てましたが、気がつけば着エロ→AV→ピンクという王道路線(何)を歩んでました。演技は上手なんですけど、オバサンっぽい顔立ちで損してる感じ。
こんにちは、お盆を前にして帰る故郷などどこにもない、はじめ男爵です。死して屍拾うものなし。
今回ご紹介するのはVシネの「若妻痴漢遊戯」です。主演は立河あすかとなってますが、どう見ても再現ドラマの女王、片岡明日香です。ずいぶん前から話題になっていたものの事務所側は沈黙を守っていましたが、最近になってようやく諦めたのか「某情報番組(うはwww)でお馴染みの、あのアイドル女優がENGEL作品で脱いでいた!」 というコピーとともにDVD化されました。これはエンゲルがTMC傘下になったことと無縁ではないと思うのですがどうなんでしょうね。それはさておき内容は素晴らしいです、惜しみない脱ぎっぷりと絡みっぷりに拍手といいますか、これじゃ事務所も沈黙するわけですよ。
こんにちは、二つの運命が交差する瞬間に生きる、はじめ男爵です。
前々からのリクエスト、「新任女教師 禁断の教育実習」を取り上げます。1997年の作品なんですが、主役の新任教師役麻田かおりは80年代と錯覚しそうな眉毛がとってもチャーミング。内容は学生時代に万引きを見つかってレイプされ、今またそれをネタに強請られる、という感じ。街でナンパされ自暴自棄気味に処女喪失する生徒役の児島なおのほうが抜けるかもしれません。
こんにちは、軟禁工房で暴発寸前の、はじめ男爵です。毎朝発射してもこれですよ。
そんなわけでございまして、はじめ男爵セレクトの中から「監禁工場 巨乳女工たちの暴発」です。女囚シリーズの流れを汲む作品とみました。出演者のうち脱いでるのはみなAV女優なので、「AV女優はAVで見ればいい」 という方はスルーしてください。行方不明の恋人を追って怪しい工場に潜入した竹内あいが「タダで情報はやれねぇ」とコテコテのセリフを吐かれ犯られまくります。ほか脱いでるのは黒沢英里奈と星野あかりですが、個人的には梅野渚(非AV)がTシャツ越しにオパーイ揉まれるシーンでハァハァ(キットには含まれていません)。
こんにちは、シャワーを浴びた前後で500グラム体重が減っていた、はじめ男爵です。垢だけでそんなにあるんでしょうか。
時代劇のエロスが見たいというリクエストに応えて、今回ご紹介するのは「七人のくノ一 鬼夜叉」 です。TMC制作で、キャッチは「レースクイーン出身の初脱ぎ新人・斉木博子をはじめ、史上初の「くノ一7人衆」が豪華共演!!」
となってますが、名の通ってそうな人が里見瑶子、北川明花、間宮結程度で何が豪華なのかよくわかりません。そのレースクイーン出身という斉木博子、レースクイーン時代のことは存じてないのですが、キャットファイトに出ていたのは見たことあります。キリッとした美人さんです。罠にハマってに敵の忍びに犯されるのですが、いきなり気絶させられるので「麻酔レイプシリーズ」見てるのとあんまり変わりません。そのかわり広瀬真奈美(誰)が活け作りにされ、あまりのハードファックに犯られながら殺られてしまいます。斉木博子はひとり生き延びたものの記憶をなくした状態で再び濡れ場突入。 こっちのほうがたぶん抜けます。
他にも細かい濡れ場がちょこちょこあり、抜き専時代劇の中でもわりとよくできてるほうだと思います (時代劇のVシネはエンゲルスからたくさん出ていますが絶対に買ってはいけません)。
こんばんは、、はじめ男爵です。
今回もはじめ男爵セレクトの中から「女座頭のお市」です。実は取り上げるかどうか非常に悩みました。発売されるタイトルがことごとく駄作という「Vシネレーベルの四天王の猫に小判」 ことエンゲルの作品ですから、お気に入り女優の有希比奈が出てなかったら本来スルーです。最初から質は期待してなかったので、記事を書くとしても元ネタになっている60年代の映画「めくらのお市」に関する話題でお茶を濁そうと思ってたんです。
・・・のっけから画面と合ってない変なBGMが流れっぱなし。全編通じて画面が暗く、ガンマ補正かけてもまともに見えないシーンばかり。時代劇なのに有希比奈が金髪のヅラ被ってる理由がわからない。目が光る演出はよく見るけどピンクってのは初めて。まだ26歳の星川みなみが40代後半にしか見えない。セリフも何言ってるんだかよく聞こえないところが多く、そのせいか日本語しゃべってるのに字幕が表示されるときがある。
ちょっとこれは。はじめ男爵はある程度エンゲル免疫があるはずなんですが、もう駄作なんて次元じゃありません。同好会だってもう少しマシな映画作れるんじゃないでしょうか。もし勝新が生きてたらスタッフ皆殺しになりかねません。で、もともと過大評価も甚だしい発売元エンゲルの紹介記事を見ると
盲目にして居合の達人―
女座頭が魑魅魍魎を斬る!斬る!
女の柔肌にこもる情念の喘ぎ・ ・・ 。
和製エロスここに極まる!!
現役女子大生・有希比奈。
若い肢体も露に、盲目の按摩という難役に挑む!
夜の性感マッサージやレイプシーンに悶絶!
違う意味で悶絶するよ。こんなのにマッサージされたくないです。
この映画に堂々と¥16.800(税込)という値札を付けるエンゲルはある意味漢ですよ。有希比奈にしても星川みなみにしてももともと演技が上手なほうではありませんが、 今回は出演したことそのものが間違いで巧拙を問うのは気の毒でしょう。目を覆いたくなる地獄の中、これが映画デビューというだけで悲惨な元二代目パイレーツ宇恵さやかの頑張りが涙ぐましいです、 脱いでなくても許します。
ちなみに俳優のVシネ四天王は竹内力、哀川翔、中条きよし、渡辺裕之らしいです。