新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんばんは、なんとか夏を乗り切った、はじめ男爵です。しかし今から越冬の不安が。
なかなかリクエストにお応えできず、ときどき「 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ? 」と催促の声を頂きますが
こんばんは、日本濡れ場協会名誉顧問の、はじめ男爵です。むしろ不名誉という指摘はまあほおっておきましょう。
そんなわけでございまして、リクエストにあった「身も心も」です。ちょっとソースの画質があまりにも悪いので躊躇していたんですけど、高画質ソース入手できるかわからないのでなんとなく取り上げてみました。ザ・熟女とでもいいますか、かたせ梨乃と永島暎子がR指定の期待を裏切らないピンク映画顔負けの超絶濡れ場を披露、若手女優も同じ脱ぐならこれくらいやってみせろ、というお手本です。それにしてもかたせ梨乃、撮影当時40歳にしてこのダイナマイトバディ、父親の部屋に貼られていたカレンダーでシコシコしていた頃の記憶から衰えがありません、尊敬に値しますよ、ほんとに。永島暎子はまあ、触れずにおくのが武士の情けといいますか(竜二はよかった)。
こんにちは、当事者意識に欠ける、はじめ男爵です。寝ても醒めても頭の中はB地区のことでいっぱいなものでして。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、「狗神」です。宝塚の花形スター、天海祐希が大胆な濡れ場に挑戦して話題になりましたが、該当シーンを全コマ画像で吐き出してみましたけど、どうやらこの人は乳首がないみたいです。そのかわり、渡瀬美遊がショートカットで風呂上りにオッパイをブルンブルンさせたり、学生時代の回想がバックに流れるシーンで田中沙斗子がセックルしてたり、街田しおんが屍体ヌードを晒したりしてますので抜くのにはあまり困らないと思います。
こんばんは(わんばんこ!)、はじめ男爵です。
そんなハイテンションなままご紹介しますのは、江戸川乱歩の傑作ミステリー「D坂の殺人事件」。本稿の趣旨的には、みどころはお天気お姉さんでさんざんオアズケ食らった大家由祐子のヌードなんですけれども(あともうひとり脱いでますが)、ぜひ通しで見て欲しい作品です、メチャクチャ面白いですから。ラストで小林少年を演じる三輪ひとみの「僕には犯人の気持ちがわかります」というセリフ、その後の行動が実に深いです。
なおD坂は「団子坂」のことらしいです。また氏の短編小説「心理試験」をお読みになったことがある方は終盤の謎解きのシーンでちょっと興醒めしてしまうかもしれません。
こんにちは、股間にサイコガンを持つ一匹狼の正統派海賊、はじめ男爵です。まあ宇宙広しといえども男ならみな持ってますがね。
そんなわけで、「異形ノ恋」です。ヒロインは「トーキョー×エロティカ」ほか多数のピンク映画に出演している奈賀毬子、本作でもケレン味のない脱ぎっぷりなのですが、むしろはじめ男爵的お気に入り女優、宮川ひろみが出演してるので取り上げてみました。2回あるレズシーンで乳首を拝めます。ひろみ嬢はけっこういろんな作品でヌードになっているのですけど、インディーズ系の出演が多いためなかなかデータとして入手しづらく、ほかの手持ちのネタは「ラッパー慕情」くらいしかありません。
なお、宮川ひろみとレズってる女優さんですが誰だかわかりませんでした。クレジット見る感じでは大竹一重と田中愛理(誰)のどちらかではないかと思うのですが。
こんばんは、明日の自慰民党を担う、はじめ男爵です。やっぱり国民の性活が一番です。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、ホラー番長シリーズの一作「稀人」(“まれびと”と読みます)です。監督は「呪怨」の清水崇。そしてヒロインはウルトラマンネクサスにも出ていた宮下ともみで、人外なるものの役で全裸の状態で岩窟に鎖でつながれてます。なかなか色っぽいシーンなのですけど、その後はグロいシーンの連続でちょいと抜けそうにありません。宮下ともみはストロベリーショートケイクスでもデリヘル嬢役を演じてたみたいですけど、今後もじゃんじゃん脱いで欲しいものです。
こんばんは、このたびの改造内閣で濡れ場大臣に任命されました、はじめ男爵です。性権維持のため身を粉にする覚悟に御座います。
そんなわけでございまして、任官最初のお仕事としまして、国民の要求にお応えするべく「欲望」を取り上げたいと思います。ヒロインはモデルやドラマでけっこう人気の板谷由夏。内容はもう濡れ場だらけで、不能の夫役・村上淳相手に至るところで脱いでます晒してます喘いでます、スレンダーな体がしなるたびにはじめ男爵もサイコガン乱射しまくりで危ないったらありゃしません。高岡早紀も出てますが今回は濡れ場はありません、まあいろんな映画で脱いでますのでまたの機会に。なお高校時代の回想シーンで出演していた女優さんが誰なのか結局わからませんでした、情報求む(脱いでません)。
ちなみにこの作品のコピー「性欲にまさる『欲望』があるのだろうか」がとっても気に入りました。世の中きれいごとだけじゃ生きてけないですよ、ほんとに。
こんにちは、生きるも地獄、死ぬも地獄、その刹那にきらめく一筋の光明こと、はじめ男爵です。射精ってそういうものでしょう。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、「松ヶ根乱射事件」です。はっきりいってよくわからない映画でした。ヒロインの川越美和が雪原に倒れているところを小学生にイタズラされまずはオープニングヒット、続いて全裸で横たわる遺体検分のシーンでオパーイはもちろんヘア丸出し。ほか舞台女優の安藤玉恵も夜のバス停でおじいさんにイタズラされたり下着姿になったりしてますがヌードはほとんどナッシング、 終盤のセクースシーンでかろうじて乳首を一瞬拝めたものの、結局はじめ男爵のサイコガンが乱射されることはありませんでした。
こんばんは、去り行く夏を惜しむ、はじめ男爵です。惜しむくらいなら猛暑とか言わなきゃいいのにね。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、懐かし映画「ばあじんロード」です。原作は金井たつお。ヒロイン松永レイは出演当時17歳で、初々しいヌードを披露、濡れ場にも挑戦して乳吸われちゃったりしてます。彼女以外にも女子高生オパーイみたいなのがそこらじゅうで登場しますので、よーしパパ興奮しちゃうぞー、って気分にさせられること間違いなしです。松永レイはその後本名の松永麗子名義で活動してましたが、また戻したみたいですね。
こんばんは、限りなく住所不定無職の、はじめ男爵です。税金?なんですかそれは。
ネタに手詰まりというか忙しくて新ネタ探すヒマがないというか、そんなわけでイメージビデオでお茶を濁そうと思います。取り上げるのはパイレーツの片割れ浅田好未の写真集「a」付属メイキングビデオです。往生際が悪いといいますか、この期に及んで全開露出はなく透け地区どまりです。最近このパターンとしては宗政みきが「MMM」で透け地区披露→ 「Abirity」でヌードというのがありましたけど、これもすんごい消化不良で非難ごうごうだったのを思い出します。やるならとことん最後まで、って言うじゃないですか、映画でもなんでもいいですから、気持ちのいい脱ぎっぷりに期待してますよ、ほんとにもう。
こんばんは、結局お盆も濡れ場に明け暮れた、はじめ男爵です。もう濡れ濡れでおなかいっぱいです。
今回ご紹介するのは、前々からリクエストがあったにも関わらずどうも気が進まなかった、「花と蛇2 パリ/静子」です。何が困るって、ちゃんと服着てるシーンを探すほうが難しいくらいほぼ全編に渡ってエロシーンが続くわけですよ、最近の杉本彩出演作は。というわけでみどころは全部です。前張りナシのためボカシだらけなんですが、それがかえって生々しさを強調してます。途中、脱ぎ女優として名高い不二子や今となってはAV女優の荒井美恵子も縛られたりなんだりしてまして、普通ならこれだけでも十分抜けるシーンなんでしょうけど、杉本彩の前では…。でも荒井美恵子への道具責めのシーンはなかなかオツでした。
こんにちは、性帝にそそのかされその気になったおっちょこちょいの、はじめ男爵です。誰よりも美しいのですが、南斗紅鶴拳は、使えません。
そんなわけでございまして、今回ご紹介するのは妖星のじゃなくてエロス番長シリーズの「ユダ」です。主演の岡元夕紀子は元セブンティーンモデルらしいのですがその頃のことは良く知りません。女優としての演技力には定評があります。強制売春にはじまり車内ファックにレズ、そしてもネチっこい絡みと盛りだくさん、期待を裏切らないシーン満載でした。ちょと暴力描写もありますけど、さすが瀬々監督、内容そのものも非常に面白いので通しで見ることを推奨します。
こんにちは、残暑見舞い申し上げる、はじめ男爵です。
お中元替わりにお届けするのは、「月とチェリー」です(中秋の名月とともに、のがよかったな)。主演は江口のりこ、ツンデレ演じるにはハマりすぎというかちょっと厳しい面構えで、実はあんまり好きな女優じゃありません。それで掲載をためらっていたのですがリクエストがあったもので。脱ぎ女優のイメージがあったのですけど、見直したら最初の濡れ場しか脱いでませんでした。で、競演の平田弥里がなかなか可愛いくて、脱いでないと思ってたんですけど後半で晒してました。ただ画面が暗いので補正をかけてみたもののちょっと画質的に厳しいかもしれません。ご不満な方は借りるなり買うなりしてください。
なお本作は“女が感じるエロス”をテーマにした「ラブコレクション」というシリーズの中のひとつで、他に「ガールフレンド」「ココロとカラダ」「ねじりん棒」「OLDK」「揮発性の女」があります。内容が面白かったのは「OLDK」 と「揮発性の女」です。
こんにちは、いつ終わるとも知れぬ戦いが続く、はじめ男爵です。究極のオナニーへの道は長く険しいです。
世間がお盆でお休みの中ご紹介するのは、「うれしはずかし物語」です。やっぱり川上麻衣子といえばこれですよこれ。あの当時アイドルフェイスでここまで脱げる女優はけっこう貴重で、お世話になった方は非常に多いのではないかと思います。夫と嫁の浮気が題材で、わざわざ浮気用に部屋を借りたのに互いの浮気現場が目と鼻というのは今から思えば出来すぎですけれども、なかなか面白かったです。濡れ場も申し分ないですし、日本男児であれば一度は目を通す必要のある名作じゃないかと思います。嫁さん役は本阿彌周子。麻生かおりも出演してますが、他でいくらでも脱いでますのでカットしました。
こんばんは、帰り際を狙い撃ちされた、はじめ男爵です。ブログしかご覧になってない方にはなんのこっちゃかわかりませんな。
さて狙い撃ちされた作品はというと、ピンク映画「せつな」です(劇場公開時のタイトルは 「ロリ色の誘惑~させたがり」)。主演の綾瀬つむぎは田舎娘っぽい顔立ちですがバディは迫力満点。そしてさすがピンク映画、濡れ場に関しては文句なしです。車の中で無理やりセクース突入するシーンと、ラストの砂浜での青姦がけっこうよかったです。競演の合沢萌はもともと阿当真子名義でVシネに出てましたが、気がつけば着エロ→AV→ピンクという王道路線(何)を歩んでました。演技は上手なんですけど、オバサンっぽい顔立ちで損してる感じ。
こんにちは、うだるような暑さの中、オナニーで汗ぐっしょりの、はじめ男爵です。
今回はリクエストにお応えして、映画「さくらん」です。写真家の蜷川実花が初監督とかBGMが椎名林檎とか、それだけでなんかもう嫌になっちゃうんですよ、狙いすぎで。しかもマトモに脱いでるのがなんだかよくわからない銭湯シーンでのチョイ役女優ばっかりで、土屋アンナはおろか木村佳乃もイグアナの娘菅野美穂も乳首晒してません。はじめ男爵的にはものすごく消化不良なんですけど、有名女優さんが好きな方にはわりとウケがよいみたいなので取り上げてみました。
ちなみにはじめ男爵(高校時代写真部)は蜷川実花の作品自体はとっても好きです。椎名林檎も東京事変含めアルバム全部買ってます。でもこの映画は狙いが見え見えで大嫌いです。
こんにちは、好きなたべものはご飯の、はじめ男爵です。おコメがマズいと食欲が萎えます。
今回ご紹介するのは、「OPEN HOUSE」です。眠たくなるような映画であまり面白くなかったのですけど、主演の椎名英姫がヘア込みのフルヌードを披露しています。もっともロングショットで暗いシーンなので脳内補正かまさないと抜くのは難しいかもしれません。椎名英姫の出演作はほかに 「アニムスアニマ」があり、濡れ場の多い映画なので期待してたんですがハズレでした。なんでもかんでも脱げばいいとは限りませんが、脱いでいないと不自然な映画で脱いでないとメチャクチャ腹が立ちます(「愛人」の安藤希ほかいろいろ)。
こんにちは、人が働いてるときにオナり休んでるときにオナる、はじめ男爵です。もちろん人がオナってるときにオナります。
今回取り上げますのは、「天使のはらわた~赤い閃光」であります。主演の川上麻衣子といえば一時は脱ぎ女優の代名詞でした。映画では「うれしはずかし物語」 のほうがメジャーではないかと思います。はじめ男爵が若かりし頃は雑誌「写真時代」のグラビアでも何度もお世話になりました。この作品ではこん睡状態で犯され、そのシーンをビデオで見せられるというマニアックな演出がけっこうムラムラきます。
こんにちは、お盆を前にして帰る故郷などどこにもない、はじめ男爵です。死して屍拾うものなし。
今回ご紹介するのはVシネの「若妻痴漢遊戯」です。主演は立河あすかとなってますが、どう見ても再現ドラマの女王、片岡明日香です。ずいぶん前から話題になっていたものの事務所側は沈黙を守っていましたが、最近になってようやく諦めたのか「某情報番組(うはwww)でお馴染みの、あのアイドル女優がENGEL作品で脱いでいた!」 というコピーとともにDVD化されました。これはエンゲルがTMC傘下になったことと無縁ではないと思うのですがどうなんでしょうね。それはさておき内容は素晴らしいです、惜しみない脱ぎっぷりと絡みっぷりに拍手といいますか、これじゃ事務所も沈黙するわけですよ。
こんにちは、二つの運命が交差する瞬間に生きる、はじめ男爵です。
前々からのリクエスト、「新任女教師 禁断の教育実習」を取り上げます。1997年の作品なんですが、主役の新任教師役麻田かおりは80年代と錯覚しそうな眉毛がとってもチャーミング。内容は学生時代に万引きを見つかってレイプされ、今またそれをネタに強請られる、という感じ。街でナンパされ自暴自棄気味に処女喪失する生徒役の児島なおのほうが抜けるかもしれません。