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「オー・ド・ヴィ」小山田サユリ
2007.07.23(Mon)
こんにちは、料理は決して嫌いではない、はじめ男爵です。まあ自炊ともいいますが。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのでは「オー・ド・ヴィ(Eau De Vie)」です。オードブルと同じ類の綴りと思ったらぜんぜん違い、Google大先生で調べてみたところ“いのちの水”という意味のフランス語らしいです。それはさておき、なかなかエロい映画です。見習いコックのような役割のヒロイン小山田サユリが厨房でコック長によるセクハラ責め(SM関係?)に合い、肌を晒していないにも関わらず2度あるヌードシーン以上に興奮します。映画公開時で28歳でしたが、可愛らしい顔立ちなので20代前半に見える彼女の歪む表情がなんともたまりません。なお往年の名女優、鰐淵晴子も脱いでいますが、熟女フェチでもない限りちょっとつらいかも。
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