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こんばんは、2000年の時を超え受け継がれてきた恐るべき暗殺拳のごとくご無沙汰しております、はじめ男爵です。もう満員電車には乗りたくありません(ピュア
今宵ご紹介するのは、ラブコレクションシリーズの一環として制作された「ガールフレンド」です。ダブルキャスト作品で、フォトグラファーを演じる山田キヌヲはショート、被写体の河井青葉はロングヘア、ともにおっぱい拝めます。内容はガールズラブになるのかな?河井青葉はエロス番長シリーズの「ともしび」では清楚な感じだったんですけど、本作ではどうも顔立ちのゴツさが気になって仕方ないんですよ、なんか役回りが逆のような。ヘアまで披露してる心意気は認めるものの、なんとなく劣化版LOVE MY LIFEといった印象を受けました(こっちのほうが先に公開ですが)。
ちなみに、抜くのには何の支障もありませんが、写真好きな視点で見るとところどころ違和感が。山田キヌヲの愛機としてF5(クソ重いんだなこれが)がたびたび登場するとあってニコン党のはじめ男爵としては大喜びなのですが、いくらなんでもプロ向けの最高級機にサンパックのフラッシュはあんまりではないでしょうか。
こんにちは、一切の妥協を認めない、ワンランク上の濡れ場を常に追求する、はじめ男爵です。
そんなわけでございまして、楽園つながりで映画の「失楽園」を取り上げてはみたものの、ぶっちゃけTV版以下です。いまどきの熟女の代名詞のような黒木瞳が主演ですが、なんかこうもったいぶった映し方ですごくイライラしてきます。ヌードが初めてってわけでもあるまいし、どうしてこう出し惜しみするんでしょうね。気後れするくらいなら引き受けなきゃいいんです。「化身」と「略奪愛」 のがはるかによいと思います。
こんにちは、小学校2年のとき、プールで溺れて死にかけたことのある、はじめ男爵です。
当時はなんとか泳げるようになったばかりで、身長よりも水深があるところで足がつってしまい必死で助けを求めたのですが、一緒に遊んでいた同級生は単にフザけてるように見えたらしく、こっちを指差しながら笑ってるんですよ。もがくほど水を飲んでますます苦しくなり、様子のおかしいことに気づいた監視員に助けられたのですが、気づくのが遅かったらファーストキッスをハゲオヤジに奪われていたわけです。そりゃ命を奪われるよりはいいのでしょうけど。
普通ならこんな経験したらプール恐怖症になりそうなものですけど、毒を食らわば皿といいますか、溺れ死ぬのだけは嫌→カナヅチは非常にまずい、とかえって泳ぎが上手になったあたりがはじめ少年の真骨頂、その後水泳部に入り県大会でも上位に食い込むほどになりました。それでも&今でも水への恐怖心はあります。みなさんも水難にはお気をつけください。
そんなわけでございまして、今回ご紹介するのは「楽園 流されて」。タイトルから連想できるように遭難し孤島に流れ着いた男女のお話です。ヒロインは「全身と小指」でも濡れ場を見せた、はじめ男爵とおない年には見えない街田しおん。先に漂着していた男から食料を貰うかわりにバックで犯されるシーンがけっこうソソられました(脱いでません)。ちゃんと脱いでるシーンも何度かありますが、暗いシーンが多いのが残念です。
こんばんは、かつて村山総理より清貧の思想を伝授された、はじめ男爵です。その極意とは「どうせみんな死ぬ」だそうです。
そんなわけでございまして、つぐみ第三弾は「贅沢な骨」です。ヒロインは娼婦役の麻生久美子になるんでしょうか、でも存在感としてはつぐみのほうが上みたいな気もします。「カンゾー先生」のときもそうでしたが、麻生久美子は期待させておきながら最後の一線をなかなか越えてくれません。それにひきかえつぐみは今回も大盤振る舞い。永瀬正敏にいいように弄ばれ、ロリフェイスに似合わぬ巨乳をユッサユッサさせてます。つぐみの濡れ場の中でも本作が一番(;´Д`)ハァハァできました。
なお麻生久美子はSWEET ROBOT AGAINST THE MACHINE(というかテイトウワ)のFREEという曲のPVに桃生亜希子とともに出演してるんですが、これがすんごく可愛いです。
こんばんは、ここ数年負のスパイラルから抜け出せずにいる、はじめ男爵です。1を2にするのは簡単なのに0を1にするのは大変だ。
そんなわけでございまして、前回に引き続きつぐみ特集の第二弾、今回は「ねじ式」 です。はじめ男爵はねじ式とはどんな式なのか詳しく知らないのですが、事情通によると
居酒屋のカウンターで乳首いじり倒される
そうです。ライカのスクリューマウントとは違うんですね。
こんばんは、さまよえる黒い弾丸、はじめ男爵です。オチはありません。
唐突ですが、はじめ男爵にとって“脱ぎ女優”と“脱げる女優”は違います。ただの数合わせの濡れ場要員の脱ぎ女優とは異なり、その役にどうしてもその女優を使いたいと思わせるような存在、それが脱げる女優です。もっとも抜ける女優という意味ではどっちもたいした違いはありません。そんなわけでございまして、現役屈指の脱げる女優、 つぐみ特集を三回に渡りましてお送りします。第一弾は「XX 黒い追跡者」から、男にホイホイついていったつぐみが倉庫の中で無理やり犯されるシーンです。車のボンネットの上でバックから突かれ豊満なオパーイがユサユサするのは男子の本懐です、はい。全編通しで見てないため、他のシーンに関してはまた。
こんばんは、災害時の非常持ち出し袋にはティッシュがいっぱいの、はじめ男爵です。ネタは妄想でカバーできますし、後始末をきちんとするのが大人の身だしなみ。
そんなわけでございまして、時間がないので手抜きネタで申し訳ありませんが、「TOMOKO もっとも危険な女」です。英知出版がすっぴんやBEPPINで元気だった頃よくお世話になった、島田沙羅が窓際でバックから突かれまくってます。その際の喘ぎ声が素晴らしいです。高画質ソース入手したらまた取り上げます。
こんばんは、毒蜘蛛に噛まれたら急いで口で吸う、はじめ男爵です。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、「少女?an andolescent」です。小沢まゆはこの作品出演当時21歳なのですが、どうみても中高生です、ほんとうにありがとうございました。それでいて存在感は奥田瑛二以上。その奥田瑛二との濡れ場はもちろんのこと、制服ヌギヌギやずぶ濡れ制服、制服モミモミ、制服オナニーといったマニアをくすぐる場面も多く、正直どのシーンを選ぶか迷ったあげく全部選びました。なお元セイントフォーの濱田のり子ですが、正直いてもいなくても作品にはまったく影響ありません。それでも床屋でオッパイ揉まれながらバック責めと、しっかり自分の役目を果たしていますので、とても偉いと思います。
こんばんは、何か大事なことを忘れているような気がする、はじめ男爵です。我を忘れてるのはいつものことなんですけど。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、にっかつ90周年記念作品「海は見ていた」です。もともとは、かの黒澤明監督により撮影されるはずだった作品ですが、コストの関係でお蔵入りしたという経緯があったようです、黒澤映画になっていたら誰が脱いでたんでしょうね。本作での脱ぎ役は娼婦役を演じた遠野凪子。冒頭でいきなりヌードを披露、中盤でも長瀬正敏相手に濡れ場を演じていますがソフトな絡みでちょっと物足りないです。もう三十路目前ではありますが、今後に期待してみます。
なお英語タイトルは「The Sea Watches」とのことですが、むしろ「Sea See She」って感じでもよかったような。
こんばんは、移り行く季節とともに、はじめ男爵です。食欲の秋、性欲の秋、響き渡るはヌキの声。
そんなわけでございまして、秋の夜長のお供に「ITバブルと寝た女たち」をお届けします。初代 「バブルと寝た女たち」(立河宣子)同様駄作と決め付けてましたが、けっこう抜けました。主演は最近フッ切れたように再び露出が多めになってきている三津谷葉子。この子の全盛期は15歳だったというのがはじめ男爵の評価なんですけれども、乳首は見せていないものの豊満なオパーイを揉まれまくる思いのほか激しいベッドシーンで溜飲を下げました。他の女優さんも、よくある謳い文句「大胆なベッドシーン」というからには、非ヌードであってもこれくらいはやってほしいですね。それでも乳首をお求めのあなたには、すっかり脱ぎ専女優と化した三浦敦子がちゃんと脱いでますのでご安心ください。
Vシネっぽいけどいちおう公開作品です。