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「メノット」藤本綾
2007.07.26(Thu)
こんばんは、以前はメンヘルやリスカ女を苦手としていた、はじめ男爵です。最近自分が壊れてるせいか、そういいうのが気にならなくなりました。
というわけでございまして、『はじめ男爵の選ぶ2005年若手女優3大お宝濡れ場』第三弾、注目度では3タイトルの中でも一番の「メノット」です。何しろあのフェラドル事件以降休養していた藤本綾の復帰映画であり最後の出演作。グラドル出身ですからルックスとスタイルのよさは折り紙つきでしたが、暗室で目隠しをされつつ張りのありそうなオッパイを鷲掴みにされるシーンで改めて素材の良さを認識。濡れ場も非常に堂々としたものですし、予想以上の演技力で国分佐智子が霞んで見えます。
脱げるアイドル系女優としては近年稀に見る逸材だっただけに再復帰を期待していたのですが、今年に入って自殺未遂の噂が流れたのは残念です。もったいないと思ってる方も多いのではないでしょうか。
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