新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんばんは、お宝探してネットの海を日々徘徊するチンケな海賊、はじめ男爵です。「ネットは広大だわ」とは草薙素子の台詞でしたか。
前回の『はじめ男爵の選ぶ2005年若手女優3大お宝濡れ場』の流れを受けて、第二弾 「female」を取り上げます。4話からなるオムニバス映画なのですが、最初のシナリオ「~桃~」 にヒロイン(ハセキョー)の中学時代を野村恵里が演じています。何しろタイトルにもなっている桃を変わりばんこにカブりつきながらディープキスするシーンがものすごくエロいです。ちなみにはじめ男爵はフェラされるよりディープキスのほうがはるかに勃ちがよいのですが、そんな方に最適です。もちろんヌードもカラミも素晴らしいですけどね。いつかハセキョーも脱がないかなあ。
こんばんは、10日ぶりに帰宅しようとするも電車が遅れ、さらに玄関の前で初めて職場にカギを忘れてきたことに気づいた、はじめ男爵です。<del>鬱憤晴らし</del>更新を兼ねて舞い戻ってきました。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのは、はじめ男爵の選ぶ2005年若手女優3大お宝濡れ場のひとつに数えらる「さよならみどりちゃん」です(残り2つは「female~桃~」の野村恵里と「メノット」の藤本綾)。ヒロインは金八先生の娘役だった、星野真里 (本名は真理)。有名な作品ですから既見の方も多そうですね。ベッドシーンは何度もあるもののなかなかお目当てのものまで見えずじれったいのですが、終盤はけっこう大盤振る舞い。ただしカラミでのヌードではないため興奮度は微妙です。まあお話も面白かったし、借りるなり買うなりしても損はないかと思います。
こんばんは、さわやかな笑顔に自信のある、はじめ男爵です。前歯が欠けてるのはナイショ。
今回取り上げますのは、「花と蛇」です。主演は出てるシーンのほとんどが全裸という淫乱熟女の代名詞杉本彩なんですが、ピックアップしたのはボディーガード役の未向(森未向名義もあり)。 写真集「LOVE POLA MISAKI」でセルフヌードを披露するなど、ヌードを厭わない女優さんで出る映画ほぼみんな脱いでます。しかし、さすがエロスの名作、いい脱がせ方してくれます。緊縛あり、M字開脚あり、ヘアヌードあり、レズシーンあり、杉本彩よりこちらで抜いた方も多いのではないでしょうか。ボディガード役を演じるくらいですからなかなか立派な体ですし、下積みが長かっただけあって演技力も確か。いい女優さんなんですが、脱ぎ専のイメージが強くてなかなか大役が回ってこないのが残念です(それが日本の一般映画のダメなところなんですがね)。
こんばんは、 「オッパイ出してるネットアイドル」スレ以来、5年ぶりに半角に里帰りした、はじめ男爵です。あの頃は2ちゃんねる祭りではじめて他の半角住人と顔を合わせたり、ネトヲチの「隠しページクラッシャー」スレのきみん祭りで盛り上がったりといろいろありました。
今回取り上げますのは、「片目だけの恋」です。主演は瞳が印象的な小田切理紗。 「美少女呪縛」ではランジェリーまででしたが、都合3回オッパイを拝めます。ただ濡れ場はないに等しく、競演しているピンク女優里見瑶子も当然脱いでいて、濡れ場としてはこちらのがハード。まあ他にいくらでも出てるので除外しました。なお本作以降、とんと小田切理沙の名前を聞かなくなってしまいました。引退しちゃったんですかねぇ。
こんばんは、ハイパースレッディング未対応の、はじめ男爵です。バッファ容量も少なめ。
今回取り上げるのは、「閉じる日」です。冒頭の情事を終えたシーンで冨樫真がヌードを見せています、競演している前田綾花(当時は綾花)もラブホで長瀬正敏に迫られバスタオルを剥ぎ取られるシーンがあるのですが、わざわざAVIに書き出して1コマずつチェックしたものの乳首は確認できませんでした(←バカ)。映画の内容はまあまあ面白かったのですが、ストーリーに対してちょっと尺が長いかな、という気も。なお冨樫真は「実録 夜桜銀次 01九州進攻作戦鮮血秘話」のレイプシーンでも脱いでますが、所属事務所のプロフではなかったことにされてるみたいです(出演時の名義は富樫真)。
こんばんは、念願の給料日ですが家賃払って借金返済したら手元に残るのは5千円の、はじめ男爵です。
今回取り上げますのは、「輪舞曲 誘惑のしらべ」です。主演は元ギリギリガールズで去年できちゃった婚した原田里香ですが脱いでません。かわりに?永井正子がベッドシーンを演じています。まあ他にも脱いでる作品は多いのでお宝というほどのものでもないのですが。
こんばんは、実は一番時間掛かってるのは枕を考えることだったりする、はじめ男爵です。
今回取り上げるのはコリアンシネマ「プライベートレッスン 青い体験」。そりゃ濡れ場はけっこうありますが、タイトルから連想されるようなエロ映画ではなくけっこうまじめな内容でなかなか面白かったです。ヒロインのペ・ドゥナは濡れ場は何度もありますが、乳首の見えてるシーンはたぶん吹き替えです。それでもかなり大胆なセックスシーンでそれなりに抜けるかと。脱いでいるのは自宅の部屋やビニールハウス内で同級生とセックスをするユン・ジヘ。他の出演者では「モーテル・カクタス」など多数の作品でヌードになっているチン・ヒギョンがいますが今回は出番なし。 ペ・ドゥナは「復讐は我が物」で脱いだのみですがものすごくかわいいです。 「春の日の熊は好きですかクマー」や「子猫をお願い」がおすすめ。(よい意味で)あまり韓国人女優らしくないのもポイント高いです(ピュア
こんばんは、かつて片手間で作った画像が半角文字列の看板に採用されてしまった、はじめ男爵です。アレの元ネタがわかる人がどのくらいいるだろう。ってか6年も経つんだからいい加減交換したほうがよいのでは。
その半角板にかつて 「池脇千鶴が脱ぐらしい」というスレが立ったのですが、当時2001年ですから単なるネタスレでしかなかったのですけど、2年後ほんとに脱いだときにはビックリしました(一番ビックリしたのは>>1でしょうね)。というわけで、今回取り上げるのは「ジョゼと虎と魚たち」です。ヒロインはもちろん池脇千鶴。公開からずいぶん経ってますし既見の方も多いと思います。カラミはソフトですがこぶりのオッパイがいい感じです。江口のりこも脱いでます絡んでますが、イマイチ好みじゃありません。 「月とチェリー」見てなんか萎えました。
こんにちは、連想ゲームの時間です、司会はわたくし、はじめ男爵(ry
先日の「LOVEHOTELS」で予告どおり、「赤線 AKA-SEN」の片山佳をお届けします。なお主役のつぐみもヌードを厭わない女優さんとして人気ですが、濡れ場はあるものの判定は×。彼女のヌードは 「ねじ式」「贅沢な骨」「XX黒い追跡者」「女教師 もっと淫らに」あたりで。
こんばんは、憧れは濡れ場男優の、はじめ男爵です。自信があるのは汁男優ですが。
「弱虫(チンピラ)」以来お気に入りの北村一輝という例外を除いて、奥田瑛二とか小沢和義といった著名な濡れ場男優をどうも好きになれません。ただ彼らが出ている=絡み確定フラグ(゚∀゚)キターとなりますので複雑なんですが。そんなわけでございまして、今回は“売れないミュージシャン小沢和義のセックス狂いな日々”みたいな内容の映画「脱皮ワイフ」 。イメージビデオ等でヌードを披露していた主演のmiko (出待ちしていたらそのままお持ち帰りされセクース→ケコーン)のほか、ピンク映画の大女優時任歩 (ラジオ放送中にセクハラ→ホテルでセクース)、AV女優の白石あや(ドサ回りの控え室で無理やりバックから犯す)と3人の女優さんが脱いでますがみんな特別可愛いわけではありません。でも演出がいいのでけっこう興奮できました。嫌いだからって全否定してはいけないわけですね、はい。
こんばんは、わざとミスを放置してコメント書き込みを誘うという高等テクを身につけた、はじめ男爵です。「LOVEHOTELS」で原田佳奈が脱いでるっての大嘘ですすいませんでした。
というわけで、今回取り上げるのは、「LOVEHOTELS」です。脱いでいたのは片山けいで、ベッドシーンでちょい見えしてます。ただお宝にするほどでもないです。というのも映画「赤線 AKA-SEN」 でしっかり脱いでます(このときの名前は片山佳)。まあせっかく作ったネタなので公開してみます。
ちなみにサエコも脱いでません。結局三浦敦子だけがノルマ達成と、タイトルで期待して映画館まで足を運んだマニアをバカにしくさりおって、クソ。
こんばんは、VIPからきました、はじめ男爵です。職業は自宅警備員です。
今夜お送りするのは「夜叉 ~殺しの掟~」。ストーリーも演出もチープで古さを感じますけど、抜きシネの王道みたいな映画です。ヒロインは元レースクイーンの前川まなみ。写真で見るとほんとに元レースクイーン?ってくらい地味で印象に残らないのですが、映画ではなんというか、うまく形容できないんですけど、とにかくすげぇエロかったです。演技はからっきしでもお前はAV女優かってくらいの大盤振る舞いで本日無制限に抜き放題なオレ様がいましたよ(効果・効能には個体差があります)。
元レースクイーン、前川まなみの大胆セックスシーンがすごいの何の !
※元の音ズレが酷く完全には直しきれていません。
こんばんは、ブログの枕が一瞬自分のこととわからず、ブログで枕営業拒否をカミングアウトしたせきあゆみを想像した、はじめ男爵です。
職場にエンコード用のパソコンが届きました。コアが2つあるので性能がよいらしいです。実際にテストしてみるとエンコード時間が半分から三分の一に短縮されました。だからって勤務時間が半分になることがあろうはずもなく(ピュア
こんにちは、気力のなくなりかけている、はじめ男爵です。
今回取り上げますは、「ピーカン夫婦」。前半の葉月蛍による騎乗位(机上位?)ファック in オフィスは、さすがピンク女優として名を馳せているだけあって激しい演技を見せてくれますが、後半の楽しみはのはら歩の青姦です。
こんにちは、記事書く時間がない、はじめ男爵です。違うな、眠くて頭が回らないんだな。
映画「るにん」で撮影当時16歳だった伊藤麻里也がで水浴びの際にヌードになっています。濡れ場でハードなカラミを見せるのは大女優・松坂慶子ですが今回はオプション扱いにしました。
こんにちは、料理は決して嫌いではない、はじめ男爵です。まあ自炊ともいいますが。
そんなわけでございまして、今回取り上げますのでは「オー・ド・ヴィ(Eau De Vie)」です。オードブルと同じ類の綴りと思ったらぜんぜん違い、Google大先生で調べてみたところ“いのちの水”という意味のフランス語らしいです。それはさておき、なかなかエロい映画です。見習いコックのような役割のヒロイン小山田サユリが厨房でコック長によるセクハラ責め(SM関係?)に合い、肌を晒していないにも関わらず2度あるヌードシーン以上に興奮します。映画公開時で28歳でしたが、可愛らしい顔立ちなので20代前半に見える彼女の歪む表情がなんともたまりません。なお往年の名女優、鰐淵晴子も脱いでいますが、熟女フェチでもない限りちょっとつらいかも。
ほしいものは手に入れる、それがはじめ男爵クオリティ。
というわけで、今回取り上げるのは「若妻探偵 ワイルドハニー」です。“父は極道、夫は探偵! キュートな若妻のヒロインが、ピンチに陥った旦那様のために一肌脱いで大活躍!”というのが謳い文句ですが、ものすごくつまらない映画です。ハニーな顔立ちとハニーなスタイルが自慢の三浦敦子がヒロインで、ダンナ役の山本修と二度のベッドシーンで惜しみなく全裸を披露しているものの、なんか健康的すぎるんですよね。また終盤、敵のアジトに潜入するものの逆に捕まり監禁されるというおいしいシーンがありながら、レイプはおろか脱いですらいません。ユーザーのニーズをまったくわかってないですよ。帳尻あわせでAV女優さくら葵がそれなりにハードなカラミを見せてはいますが。
三浦敦子は「LOVEHOTELS」でも濡れ場を演じていて、露出は減るものの演出はぜんぜんこっちのが上です(ついでに原田佳奈もちょっとだけ脱いでます)。そのうちこっちも取り上げましょう。
こんにちは、5月まで2LDKの部屋に住んでいた、はじめ男爵です。家賃負担がきつくてワンルームに引っ越しました。
そんなわけでございまして、今回取り上げるのは「OLDK」という映画です。主役は清水美那ですが、肝心のものは見せていないものの入浴シーンや下着姿を拝むことができます。他の出演者では不二子のトイレファックシーンがありますが、まあこの映画はけっこう面白いですからエロ抜きにしてご覧になってみてはいかがでしょうか。
清水美那は今のところちょっと脱ぎそうにありませんが、不二子は脱ぎ専女優だけ何度もヌードや濡れ場を披露しています、なかなかしっかりした演技力を持ってるので他作品も含めけっこう抜けますよ。一時期の松尾礼央名義で活動していましたが今は不二子に戻ってます。妹も松尾梨奈として芸能人やってました。姉妹レズヌードなんてチャンスはもうないのかな・・・。